XRPを基軸化している取引所まとめ。「祝!Binance(バイナンス)でのXRP基軸化」

XRPを基軸化している取引所まとめ。「祝!Binance(バイナンス)でのXRP基軸化」

2018年はXRPを基軸通貨として取り扱う取引所が多く登場しました。
まずは、現在(2018/12/26)時点でXRPを基軸通貨として採用している取引所をまとめましたのでご覧ください。

XRP基軸を採用する取引所(採用発表時期順)

※ペア数は法定通貨込みの数です。
 ペア通貨に関しては基軸のみでなく、XRPでの売買が可能な全ての仮想通貨を記載しています。
 また、USDT等のステーブルコインも併記しています。

KOINEX (インド)

発表時期:2018年4月

XRPペア数:10種

XRPペア通貨:BTC,ETH,LTC,OMG,REQ,GNT,AE,TRX,NCASH,EOS

XRP購入可能法定通貨:INR(インドルピー)

Bitrue (シンガポール)

発表時期:2018年7月

XRPペア数:16種

XRPペア通貨:BTC,ETH,BCH,ETC,GTO,GUSD,KNC,LINK,LTC,PAX,QKC,TUSD,WAN,WTC,ZRX,USDT

XRP購入可能法定通貨:

QUIDAX (ナイジェリア)※

発表時期:2018年8月

XRPペア数:5種

XRPペア通貨:BTC,ETH,LTC,BCH

XRP購入可能法定通貨:NGN(ナイジェリア ナイラ)

※8月にXRP基軸採用の発表が有ったものの、12/26現在トレード画面にXRP基軸扱い見当たらず。

DCEX (アメリカ)

発表時期:2018年9月

XRPペア数:14種

XRPペア通貨:BTC,LTC,ETH,BCH,BTG,ETC,OMG,DASH,TRX,XMR,VEN,IOTA,ZEC,TUSD

XRP購入可能法定通貨:USD

※世界初のXRP基軸のみの取引所で、BTC等の基軸取り扱い無し。

XRP United (エストニア)

発表時期:2018年10月

XRPペア数:6種

XRPペア通貨:BTC,ETH,BCH,XMR,LTC

XRP購入可能法定通貨:EUR

※XRP基軸のみであり、名称の通り、完全にXRPに特化した取引所。

Artis Turba (南アフリカ)

発表時期:2018年10月

XRPペア数:4種

XRPペア通貨:ARTIS,BTC,ETH

XRP購入可能法定通貨:ZAR(南アフリカ ランド)

CoinField (カナダ)

発表時期:2018年11月

XRPペア数:25種

XRPペア通貨:BTC,ETH,XLM,BCH,LTC,DASH,BTG,ZEC,ZRX,GNT,REP,OMG,SALT,BAT,ZIL,CVC,DGB,LOOM,USDC

XRP購入可能法定通貨:USD(米ドル) CAD(カナダドル) GBP(英ポンド) EUR(ユーロ) JPY(日本円) AED(UAEディルハム)

※多数のXRPペアと、カナダの取引所ながら日本円含む6ヶ国の法定通貨で売買可能。

Binance (中国※)

発表時期:2018年12月

XRPペア数:6種

XRPペア通貨:TRX,XZC,BTC,ETH,USDT,BNB

XRP購入可能法定通貨:

※当初の基軸としての取り扱いはTRX,XZCの2種
※本社機能を香港からマルタへ移転

BTCEXA (オーストラリア)

発表時期:2018年12月

XRPペア数:3種

XRPペア通貨:XLM,ADA,USDT

XRP購入可能法定通貨:

CoinDCX (インド)

発表時期:2018年12月

XRPペア数:6種

XRPペア通貨:TRX,XZC,BTC,ETH,USDC,USDT

XRP購入可能法定通貨:INR(インドルピー)

※BinanceやHitBTCなどの大手取引所のオーダーブックを共有するSharede Liquidity Model(流動性共有モデル)といった世界唯一の仕組みを持つ取引所。CoinDCXでの注文はそれぞれの該当取引所に送られ、そちらで履行される。つまり複数の取引所の取引をCoinDCXでまとめて行える。

注目したいXRP基軸採用取引所

2018/12/26時点で上記の通り10の取引所がXRPを基軸通貨として取り扱っています。
この中でも注目したいのがXRP基軸のみを取り扱う「DCEX」と「XRP United」そして、カナダの取引所ながら日本円含む6ヶ国の法定通貨で売買可能な「CoinField」、世界最大規模の取引量を誇る「Binance」。ついでに取引所のまとめ取引所風な仕組みの「CoinDCX」です。

DCEXはサンフランシスコのAlphaPoint社が運営する取引所で、世界で初めて「XRP基軸のみ」で構成された取引所です。
毎秒100万回の取引を可能とするDCEXプラットフォームを持ち、またXRP特有の高速トランザクションと低い手数料を活かし、複数の取引所間での効率的なアービトラージを可能にします。
XRPの有用性を全面に打ち出したRippleファン注目の取引所と言えるでしょう。

XRP Unitedはエストニアの取引所で、ペア数は少ないながらこちらもXRP基軸のみを取り扱う取引所になります。EURでの各通貨の購入が可能です。

CoinFieldは約カナダの取引所で約20種のXRP基軸ペアと、カナダの取引所でありながら多くの法定通貨での売買が可能な特徴を持っています。もちろん日本円で直接XRPを購入することもできます。
2018/12/26現在、世界101ヶ国においてCoinFieldの取引所サービスが展開されています。

Binanceは世界でも最大規模の取引量を誇る中国(香港)の取引所で、今はマルタに本社機能を構えています。CEOのCZ氏はツイッターでも非常に有名な方ですね。以前よりXRPの基軸化について要望が多く、紆余曲折を経て12/24に遂にXRP基軸化を発表しました。クリスマスイブという事もあり、ビッグなクリスマスプレゼントとツイッター界隈も大いに賑わいました。
まずはTRX/XRP、XZC/XRPと2つのペアからスタートとなりますが、今後のペア増加に期待したいですね。

CoinDCXはインドの取引所で、世界でも稀な仕組みを持つ取引所です。BinanceやHitBTCなど、大手取引所の売買板、オーダーブックを共有しており、例えばユーザーがCoinDCXにて買い注文を出すと、それが該当取引所で注文が履行され、CoinDCXに反映されるといった感じです。いわば取引所のまとめ取引所といった感じでしょうか。これにより、CoinDCXのユーザーは一つのアカウントのみで複数の取引所で売買が出来るといった利点があります。例えば取引所間のアカウントの行き来をすることなくアビトラが出来るなどの使い方もできるでしょう。

取引所のXRP基軸について

まず仮想通貨取引所における「基軸通貨」とは何か?ですが、基軸通貨の本来の意味は各々お調べいただくとして、ここではざっくりと、「その通貨で他の仮想通貨を売買することができる仮想通貨」とお考えいただければいいかと思います。

例えばA取引所ではBTCでETH、LTC、XRP、ADA、XLMを購入できるが、ETHでLTC、XRP等を買うことはできない。XRPでETH、ADA等アルトコインを買うこともできない
これがBTC基軸です。

B取引所ではBTCで各アルトを買うことができ、XRPでも他アルトを買うことができる。これだとBTC基軸とXRP基軸の並立。

そしてC取引所ではXRPでのみ全てのコインを買うことができる。これがDCEXなどの完全XRP基軸。

いままで、ほとんどの取引所が基軸通貨としてビットコインやイーサリアムを取り扱ってきました。
そして2018年に入り、10か所の取引所がXRPを基軸通貨として採用を始めました。
これはXRPが主要な仮想通貨の一つであるとの証明であり、またXRPが高速かつ、安価な転送を実現できるという性能の証明でもあります。

BTCが多くの取引所で基軸通貨である現在、XRPはじめアルトコインは、BTCと連動する値動きに煮え湯を飲まされてきました。
もちろんBTCが上がり、それに釣られ上がることもあるでしょうが、例えば企業によるXRPの採用など好ファンダによりXRP価格が暴騰した矢先、BTCが大量に売られXRPも連動して暴落するといった現象に何度もイライラさせられたことでしょう。

今後、続々とXRPが基軸通貨として採用されていくことによって、BTCの支配力が薄れ、XRPはBTCと連動しにくくなっていきます。
また、今までの「XRP→BTC→ALT」といったBTCを経由しての売買が「XRP→ALT」 といったようにBTCを挟むことなく行われることになり、BTCの流動性をひいてはドミナンスを低下させていくことになるでしょう。

たとえばxRapidとXRPを用いた国際送金は取引所を経由し法定通貨とXRPの売買が行われます。そのためには流動性の増加が必要不可欠です。
xRapidが経由する取引所は基本的に公式パートナー取引所が担うことになっており、今回紹介した基軸取引所の仮想通貨同士の流動性は直接は関係しないように思えます。
しかし、XRP基軸取引所の登場は、XRPの認知度を増し、XRPの取引量を増加させます。世界レベルで流動性を増すきっかけになるのです。
こういった動きは、必ずやRippleが国際送金の分野で躍進していくための大きな後押しになるでしょう。

2+

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