Ripple社がサウジアラビア通貨庁との契約を締結

Ripple社がサウジアラビア通貨庁との契約を締結

Rippleとサウジアラビア通貨庁が同国の銀行のためのパイロットプログラムを提供

サウジアラビア通貨庁(以下SAMA)が、同国内の銀行がxCurrentを利用し、決済インフラを改善するためにRipple社との契約を締結したとのことです。

中央銀行としては世界初の試みとなり、まさに画期的なパイロットプログラムとなります。
サウジアラビア(以下KSA)の銀行はxCurrentを利用し、国際間の送金を即時決済し透明性を高めコスト削減を目指します。

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Rippleのブロックチェーンテクノロジーを使用するSKAの銀行に対するSAMAの支援は国内の銀行による国際送金の可能性を根本的に変える可能性を秘めています。
今回の提携により、SKAの銀行はRippleNetに参加する世界中の金融機関(銀行や送金プロバイダーなど)にアクセスすることが可能です。
また、送金システムの近代化を支援するだけでなく、主要な送金網にアクセスすることも出来るようになります。

RippleとSAMAの提携が意味するものは

今回のRippleとSAMAの提携とはどういったものなのでしょうか?以下の発表された内容から推測してみます。
>SAMAは、SKAの銀行にプログラム管理と訓練を提供する予定です。

つまり、サウジの実質的な中央銀行であるSAMAが主導し、国内の銀行にRippleNetを利用した国際送金の仕組みを推進していくということななると思われます。
日本の内外為替一元化コンソーシアムを思い出してみてください。

こちらはSBIリップルアジア主導のもと、日本国内61の銀行が参加するRCクラウドというものがあります。
これはクラウド上に用意されたxCurrentを利用し銀行が国際送金を行うための一大プロジェクトとなっており、多くの銀行が期待を寄せているものです。

SKAにおいてはRCクラウドといったシステムとは異なりますが、通貨庁が主導し、xCurrentの利用を推進、指導していくということで、なんとなく日本の例に似たものを感じますね。

この2つの例のように、他の国でも大手の銀行や中央銀行が主導し、国内銀行へのRippleNet採用を促進していく動きが出てくれば、大幅にRippleNetのネットワークが拡大していくのではないでしょうか?
今後も各国銀行の動向に注目していきたいですね。

こちらは以前に公開されたニュースのアーカイブ記事です。
記事内には後日、新たな情報を元に再構築した部分もございます。
最新の情報と異なる場合もございます。ご了承いただければ幸いです。
元ニュースは2018/02/14のもの
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