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RippleNetとは? RippleNetを世界一わかりやすく解説

RippleNetとは?

RippleNetはリップル社が作り上げる国際送金の未来を変える
壮大な送金ネットワークシステムです。

RippleNetの構成と仕組み

RippleNetを構成する3つのソフトウェアと内部で利用される
仕組みについて分かりやすく解説していきます。

RippleNetは一言で言うと「次世代の国際送金ネットワークシステム」です。
そしてこのRippleNetは主要な3つのソフトウェアで構成されいくつかの重要な仕組みによって成り立っています。

RippleNetが国際送金においてどんな役目を担い、現在どんな企業や銀行が採用しているのか?最終的にRippleNetがドコを目指しているのか?一度RippleNetの全体概要図を見ておいてください。

RippleNet 概要図

それではこの全体概要図を踏まえ、まずはRippleNetの内部を簡単に知っておきましょう。
そうすればRippleNetの全体像も理解しやすくなるはずです。

RippleNetは次の3つの主要なソフトウェアで成り立っており、その内部でXRPという仮想通貨、Interledger Protocolという通信規約そしてXRP Ledgerという台帳が利用されています。そしてその台帳にはブロックチェーンでお馴染みの分散化台帳技術が使われています。

RippleNetを構成するソフトウェア・技術

xCurrent

xCurrent

  • 国際送金における即時決済
  • 送金情報の共有と可視化
xRapid

xRapid

  • 通貨流動性の供給(XRP)
  • 異なる通貨同士の即時変換
xVia

xVia

  • 外部からRippleNetへの接続
  • 支払い送金情報の添付・追跡
Interledger Protocol

Inteledger Protocol

  • 異なる台帳同士を繋ぐ通信規格
  • W3Cで標準化が推進中
XRP Ledger

XRP Ledger

  • RippleNet内の台帳
  • 分散化技術が使われている
xVia

XRP

  • 国際送金時のブリッジ通貨
  • レジャー内に1000億枚発行済

xCurrent

まず最初にxCurrentの紹介から。

xCurrentを一言で!

xCurrentは即時の国際送金・決済を行い、双方向での送金情報の伝達・可視化を担うソフトウェアです。

つまり?

xCurrentを導入した銀行・企業同士が繋がり合い、送金決済を瞬時に執り行います。

その際に、送金情報(主に「送信者」「受取人」「金額」「通貨種」等)が瞬時に双方の企業で共有・可視化されます。

今からAさんが日本円100万円をBさん宛てに米ドルに変換し送りますよー
こういった情報が瞬時に共有可視化されるということですね。

※実際には送金/着金双方の銀行(企業)の所有する台帳(Ledger:レジャー)が瞬時に書き換わる。といった感じになります。

xCurrentは誰が使うの?

xCurrentは主に国際送金を取り扱う銀行が導入するソリューションです。
また国際送金をメイン事業にしている送金決済サービス企業も導入を進めています。

実際の導入例

世界各国から100を超える銀行がRippleNet参加を表明

国内61銀行が内外為替一元化コンソーシアムを結成。xCurrentを利用した送金システム「RCクラウド」の構築を進行中。

2018年以降はスペインの大手銀行サンタンデールがxCurrentを用いた送金アプリ開発を発表。サウジアラビア通貨庁(サウジの中央銀行!!)がxCurrentの導入を発表。中国の大手送金プロバイダLianLian Payが決済システムにxCurrentの導入を発表し話題になりました。

なぜxCurrentを導入するの?
そのメリットとは

現在では国際送金には数日にわたる日数と多くのコストが発生します。

xCurrentの導入によって国際送金はたった数秒で処理が行われコストも大幅に削減されます。(現状より33%削減と見積もられている)

備考

現在銀行が国際送金を行う場合、SWIFTなどの送金ネットワーク等を利用します。
しかし現在の送金システムは多くの日数とコストがかかるものです。

例えば日本からアメリカと、メジャー通貨同士の送金でさえ多くの日数、コストがかかるのに、これが日本円と南アフリカランドや、米ドルからトルコリラなどとなるとさらに手間のかかるものになります。

こういった世界各国の通貨同士を繋ぎ瞬時に送金決済可能にするのがxCurrentなのです。

xCurrent内の4つのコンポーネント

xCurrentが瞬時の国際送金を可能にする背景に内部を構成する4つのコンポーネントの存在があります。
ここでは簡潔にその役割を解説していきます。

Messenger

xCurrentで接続された銀行間で双方向の情報の伝達を可能にする。

先に記載した送金者や金額等の支払いの詳細の他、為替レートやリスク情報送信時間等の情報の可視化が可能になります。

情報が間違っていたり欠落していた場合、取引は行われず事前に当事者に知らされるため無駄な取引等が行われず効率が大幅にアップします。

つまりxCurrentが行う「双方向の情報の伝達・可視化」はこのMessengerが担っているというわけです。

Validator

Validatorは支払いの成功または失敗を暗号によって確認するコンポーネントです。

この仕組みにより全ての決済リスクが無くなり、決済の遅延を最小限に抑えつつ取引当事者の台帳全体の資金移動を調整します。

Validatorは銀行の顧客の支払い情報のプライバシーを保護しながら取引先に対し信頼できる唯一の情報を提供します。

ILP Ledger

ILP Ledgerは、各銀行が持つ総合台帳を補助するサブ台帳です。

取引当事者間のクレジット、デビットおよび流動性を追跡するために利用されます。

ILP Ledgerは、取引当事者が資金をアトミックに決済することを可能にします。
アトミック決済とは「完全な取引が実行される。もしくは、例えば情報の欠落があった場合などは、全く取引が開始されない」ということになります。

つまり「曖昧な情報のまま取引が開始され、途中で情報の不備が発覚し取引が途中で中止される。
といったような無駄な取引は行われないということですね。

FX Ticker

FX Tickerは流動性プロバイダーから提供された為替レートを取得し取引当事者双方に提示し、為替見積もりの妥当性を保証。支払者からの送金金額を、受け取り側銀行のILP Ledgerに転送します。

xRapid

次にxRapidを解説します。

xRapidを一言で!

xRapidはRippleNet内に流動性を供給します。デジタルアセット(仮想通貨)XRPをブリッジ通貨として利用し、異なる通貨間の変換~資金移動を行います。

流動性の供給とは、XRPを利用し異なる通貨をいつでも最適なレートで即時換金できる状況を提供するということです。

つまり?

先のxCurrentだけを導入した場合、実際の資金の移動は既存のものを使う必要があります。SWIFT、コレルス銀行、ノストロ/ボストロ口座を用いたもの等ですね。 xCurrentの導入でもそれなりのコスト削減は見込めますがまだ無駄なコストが発生します。

xRapidは送金元の通貨と、着金先の通貨の両替を即時に行うソフトウェアです。
その際にXRPという仮想通貨を橋渡し(ブリッジ通貨)として利用します。

「日本の送金元」→「xRapidにてJPYをXRPに変換、その後USDに再変換」→「米の受け取り先」

といったプロセスを一瞬で行い資金の移動が行われます。

xRapidは誰が使うの?

xRapidは実送金、通貨の変換を行いますので、主に大手の送金サービス企業や決済会社、そして現在のコルレス銀行にあたる銀行などの導入が想定されています。

実際の導入例(試験運用含む)

世界最大規模の送金サービス企業「Western Union」「MoneyGram」の二社がxRapid+XRPの導入、試験運用を開始しています。

IDT、MercuryFXといった米国の送金サービス企業もxRapid利用を表明。

2017年にはメキシコのCuallix社がxRapid+XRPの試験運用を開始し成果を上げています。

なぜxRapidを導入するの?
そのメリットとは

現在の国際送金では、送金のたびに現金を空輸するわけにもいかないので中継点となるコルレス銀行や事前に相手先の通貨をプールしておくノストロ口座の使用など煩雑で無駄の多い仕組みが利用されています。

xRapidではXRPをブリッジ通貨として利用し国境を跨いでの資金移動が可能なためノストロ口座を必要とせず無駄をなくし、早く低コストでの資金移動が可能になります。

Ripple社の試算ではxCurrentに合わせxRapid+XRPを利用した場合実に60%ものコスト削減が出来ると見込んでいます。

xRapidでは、投資対象な仮想通貨でもあるXRPが直接使われるためxRapidの普及によりXRPの価値が押し上げられますので、XRP投資家にも非常に気になるソフトウェアと言えますね。

備考

ノストロ口座とは国際決済の時に使う当方が、相手国に置いてある相手国通貨の保有口座です。(例:日本の銀行が、アメリカの銀行に用意しておく米ドルを保管しておく口座。)

こういったノストロ口座は世界中にあり実に27兆ドルもの資金が保管されているといいます。この資金は使わない限りはただ保管されている死に金ともいえるものです。

xRapid+XRPを利用することでノストロ口座の必要性はなくなり、貯蔵されている27兆ドルもの資金を解放できるといったメリットもあるのです。

xVia

次にxViaを解説します。

xViaを一言で!

xViaはRippleNetの外部から簡単にRippleNetに接続できるようになるAPIです。

xViaによってRippleNetに接続しての送金が可能になります。また送金状況の確認や請求書などの情報の添付も可能です。

つまり?

xCurrentやxRapidは企業のシステムにインストールし大規模な送金システムを構築するソフトウェアです。恐らくはそれなりに導入コストがかかるものと思われます。

国際送金がメインの企業はそれらの導入が必須でしょうが、国際送金はメインではないものの状況に応じては必要になる。といった企業は大掛かりなシステムの導入には躊躇するかもしれません。

そういった企業はxViaを導入し、手軽にRippleNetに接続して国際送金を行うことができるということです。

xViaは誰が使うの?

規模的にxCurrentやxRapidの導入は必要ないが、国際送金の需要があり、手軽にRippleNetに接続したい一般企業や銀行など。

実際の導入例(試験運用含む)

xViaはRippleの中でも新しいソリューションです。まだまだベータの段階で目立ったあ導入の話はあまりないようです。2017年10月にいくつかの企業がxViaを契約との話もあったようです。

そんな中2018年2月にはブラジルの国際送金事業者 BeeTech、カナダの Zip Remit が世界で初めて xVia を採用とのニュースが話題になりました。

なぜxViaを導入するの?
そのメリットとは

xViaはソフトウェアのインストールが不要なシンプルなAPIです。低コストで導入ができ手軽にRippleNetを通じた国際送金が実現できます。

備考

APIとは簡単に言うとプログラムソフトウェアの機能を共有し外部から呼び出して利用すための規約、仕組みですね。

銀行や送金サービス企業が一通りxCurrent、xRapidを導入しRippleNetの大枠ができた後、他中小銀行や一般企業へのxViaの導入が今後のRippleの肝になってくるような気がします。

Interledger Protocol

ここからはRippleNetを支える技術の解説になります。
この辺りは別ページで詳しく解説しますのでここではさらっと概要をお伝えします。
まずはインターレジャー・プロトコル(ILP)です。

ILPを一言で!

ILPは異なる台帳同士を繋ぎ、異なる通貨のやり取りを可能にする通信規約です。

つまり?

国際送金を行う際、例えば日本円、米ドルなど世界各国の通貨があり、それぞれの銀行が独自の台帳システムを使っています。

法定通貨のみならずビットコインやXRPはじめ仮想通貨もそれぞれ独自の台帳技術を使っています。

本来それら異なる台帳の相互通行は出来ないものなのですが、それを可能にする通信の仕組みがILP:インターレジャー・プロトコルです。

xCurrentにももちろんILPの仕組みが使われています。

ちなみにILPは2015年Ripple社によって開発、提唱されたものでW3C(Web技術の標準化を策定する世界的非営利団体)によって標準化が進められています。

※W3Cはこのホームページなどを作る際に利用する言語「HTML」の標準化等を行っている組織です、WEB技術とは切っても切れない組織ですね。

XRP Ledger

XRP Ledgerの解説です。

XRP Ledgerを一言で!

XRP LedgerはRippleで使われている台帳です。

ブロックチェーンが利用されているわけではないが、より広義の意味での「分散化台帳技術」が使われています。

つまり?

ビットコインなどで使われているブロックチェーンを利用した台帳の仕組みは未来を変えるエポックメイキングな技術です。

しかしブロックチェーンの取引の承認システム「プルーフ・オブ・ワーク(PoW)」には欠点もあります。

そこでXRP Ledgerではそれらの欠点を解決すべく独自の合意アルゴリズムを承認作業にを取り入れました。日本では一般的に「プルーフ・オブ・コンセンサス(PoC)」と呼ばれるものです。()※実際は「XRP LCP」などと呼ばれるものです。

PoWが不特定多数のマイナー(コンピューター)による計算(マイニング)による承認作業をする一方、PoCでは選ばれた承認者(Validator)によって承認作業が行われます。

この仕組みにより、少ない消費電力(低手数料)と圧倒的なスピードの恩恵を受けられるのです。

なぜXRP Ledgerを導入するの?
そのメリットとは

XRP Ledgerで利用されるXRP LCPといった承認方法により、低コストで速く安全な取引の記録が可能です。

継続的な承認者の拡張により、今よりも分散化が進み、より安全で信頼できる取引の記録が出来るようになります。

備考

XRP Ledgerの中に流通する唯一の通貨がXRPです。

先述したILPによって他の異なる通貨の台帳とXRP Ledgerもつながることができるのです。

仮想通貨 XRP

仮想通貨 XRPの解説です。

仮想通貨 XRPを一言で!

XRPはRippleNet内の分散化台帳XRP Ledgerで使われる唯一のネイティブアセットです。

高速な取引処理と最もスケーラブルなデジタルアセット(電子資産)で、世界中のリアルタイムな国際送金を実現します。

つまり?

XRPは一般的に仮想通貨(暗号通貨)と分類され呼ばれていますが、Rippleは公式に「デジタルアセット=電子資産」と位置づけその他の仮想通貨とは異なる立ち位置であることを明確にしています。

買い物用途の仮想通貨ではなく、国際送金時の通貨と通貨の橋渡し役「ブリッジ通貨」としての用途を前提に開発運用が進められています。

仮想通貨 XRPは誰が使うの?

XRPを利用するのは主に国際送金を行う銀行や決済サービス企業になります。

XRPの価値が上昇することによって、もしかしたら一般の小口決済に使われるようになるかもしれませんね。

実際の導入例(試験運用含む)

XRPは基本的にはxRapidにて実資金の送金を行う場合にブリッジ通貨として利用されます。

xRapidの導入、パイロットテストを行っているマネーグラム社、ウエスタンユニオンといった世界最大規模の送金サービス企業がXRPの利用を行い始めています。

また、為替取引時に接続される取引所やマーケットメーカーでも世界中で多くの企業がXRPを上場しており、今後も爆発的にXRPの拡大化が進んでいくと思われます。

なぜXRPを導入するの?
そのメリットとは

XRPは高速な取引速度を誇ります。

また最高峰のスケーラビリティを有しています。

独自の合意アルゴリズムによる信頼性と、バリデーター拡大による分散化も安心の材料です。

備考

現在の国際送金では一度の取引に3~5日を要します。有名なビットコインでさえ1時間以上の時間がかかります。しかしXRPは一度の取引を4秒で行うことができます。

ビットコインは毎秒3~6回の処理、イーサリアムは15回ほど、そしてXRPは毎秒1500もの処理を行うことができるのです。

その処理能力はアップデートによってさらに拡大できると開発者たちは表明しています。

以上が、RippleNetを構成するソリューションと技術の概要になります。

一言でRippleNet...国際送金のシステムと言ってもその中では様々な技術が動いていることがわかります。

これらの技術を踏まえて次に進みましょう。RippleNet全体のまとめです。

RippleNetの全体像~まとめ

それではここで、もう一度冒頭のRippleNetの全体概要図を見てみましょう。

今回は今まで見てきた6つのソリューションとRippleNetに関わる企業/組織/ユーザーを書き加えてみます。これでRippleNetの全体像がはっきりと見えてきたのではないでしょうか?

RippleNet概要図

xCurrent 即時の送金決済。双方向の送金情報のメッセージング
xRapid 流動性の提供。XRPをブリッジとして用いた異なる通貨同士の即時変換
xVia RippleNet外から簡単にNetに接続が可能。送金情報の確認送信が可能
ILP xCurrentによって繋がった通貨、企業、銀行の等の異なる台帳情報はInterledger Protocol(ILP) によって接続され、双方向通信が可能になります。
XRP Ledger 仮想通貨XRPを用いた取引は全て分散化された台帳XRP Ledgerに記録管理されます。

このように世界中の企業や銀行、送金サービス会社や取引所がRippleNetによって接続し合い国際送金網が構築されていきます。
一つ例を出してみましょう。

なお、現時点ではxCurrentとxRapidの連携や、銀行によるXRPの利用などは正式にアナウンスされているものではありません。ここではあくまでも既知の材料を元にしたうえでの予想であることをご承知おきください。新たな情報や確定材料が出次第、記述を書き換えていく予定です。

日本に製造業のA社があるとします。A社は世界5か国5社の部品メーカーから部品を仕入れ、自社製品を製造しています。また定期的にこの仕入れ代を5社に銀行を利用し支払っています。しかも内2社はいわゆるマイナー通貨と言われる通貨を利用する国の会社です。
RippleNetでの国際送金方法を予想して行きたいと思います。

現在の仕組みでは恐らくこのA社は送金の完了までに多くの手数料と時間がかかっていると思われます。特にマイナー通貨の国の企業との送金は実に複雑で割高で信頼性の低いものとなっているでしょう。複数のコルレス銀行を経由し、そのたびに手数料が掛かり・・・いつ到着するのかも曖昧で・・・といった具合です。

しかしA社がRippleNetでの国際送金を採用したとしたら・・・
この場合、A社はxViaを活用するのが合理的でしょう。大掛かりなシステムの構築を必要とせずRippleNetに接続し送金を行うことが出来ます。
A社が国際送金で海外企業に支払いをする際の一連の流れを図にしてみましたので見てみましょう

  • A社は自社に採用したxViaを用いてRippleNet内のA社の口座がある銀行に接続し、取引先5社宛ての送金依頼をします。この際、送信元銀行のxCurrentは複数の資金移動ルートから最良であるxRapidのルートを取得します。
  • xCurrentより指示を受けたxRapidは取引所の中から最適な両替レートを取得しxCurrentに情報を返します。
  • A社が添付した送金情報とxRapidからのレート情報を元にxCurrentは相手先に全ての送金情報を送信します。
    送金元はこれらを確認し、送金元側からの送金指示がでたら送金処理が開始になります。
  • xRapidはJPYより両替したXRPを国境を越え相手先に転送し、今度は相手先の通貨に変換。そして支払先の口座に着金させます。
  • 送金経路としてxRapidとXRPを利用したので、従来のようなノストロ口座の必要もなくなり迅速な実資金の移動が完了できました。
  • xViaを導入していた取引先①~③は事前に支払いの明細情報が届いていたはずですし、送金完了のの通知もリアルタイムで受領しているはずです。
    一応こちらのパターンも書き加えましたが、xViaを導入していない取引先④~⑤は従来の方法(窓口やネットバンキング等)で銀行からの着金情報を知ることになるでしょう。

この一連のプロセスをわずかの手数料とたった数秒の時間で実行するのです。

この送金の流れ、この送金ネットワークがRippleNetです。
多くの企業、金融機関がRippleNetへの参加を表明しています。RippleNetが目指す国際送金の革命は着実にステップを進めているのです。